ドラマ『ゲームボーイズ SEASON1』レビュー!〈1〉

パンデミックの状況をそのままドラマに!笑って切なくなるフィリピン発BL!


《解説》
『ゲームボーイズ』はフィリピン発のBLドラマシリーズ。第10回国際エミー賞(International Emmy Award)キッズアワード(実写部門)にノミネートされるという快挙を果たし、早くもシーズン2も決定しています。


世界中の人々に降りかかったパンデミックという状況がそのままドラマのなかでも反映され、オンライン上で知り合ったガブとカイロが描かれています。ガブはココイ・デ・サントスが演じ、カイロはイライジャ・カンラスが演じています。


映画化もされていて、劇場版『ゲームボーイズ THE MOVIE ~僕らの恋のかたち~』は2022年1月21日日本公開予定となっています。映画版はドラマ版の続編となっているので、映画を見るためにもドラマ版を見ることをおすすめします。


《感想》
新型コロナウィルスによって世界中の多くの人々のこれまでの生活様式が一変しました。外出はままならず、身近な家族や大切な人と距離を取ることを余儀なくされ、寂しさや孤独を感じる日々。最近はドラマの中でもマスクをしている描写を見かけますが、ドラマのなかはコロナはどこ吹く風で、現実生活と乖離していることに違和感を覚えた方も少なくないんじゃないでしょうか?


そうした中でドラマ『ゲームボーイズSEASON1』はいち早く、パンデミックの状況をそのままドラマのなかでも描き、YouTubeで世界的に話題沸騰となりました。


自粛要請が出されていたフィリピンで制作され、スマホによる撮影をキャスト自らが行い、ロケーションにはキャスト陣の自室を使用しています。

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牧島史佳

BLに生かされてます!ハピエン好きだけど、作品が良ければメリバも読む(かもしれない)です。

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