稲葉友主演映画『恋い焦れ歌え(こいこがれうたえ)』に髙橋里恩参加!追加キャスト情報
●髙橋里恩
1997 年 7 月 5 日生まれ、東京都出身。2016 年に俳優としての活動スタート。2017 年に、お笑い芸人バッドボーイズ佐田正樹の自伝小説を映像化した『デメキン』(山口義高監督)にて映画初出演し、以降、多数の作品に出演する。近年の主な出演作に、『風の電話』(20/諏訪敦彦監督)、『脳天パラダイス』(20/山本政志監督)、『糸』(20/瀬々敬久監督)、『アンダードッグ』(20/武正晴監督)、『賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(21/英勉監督)、『軍艦少年』(21/Yuki Saito 監督)『東京リベンジャーズ』(21/英勉監督)がある。『素晴らしき人生(仮)』(藤原知之監督)の公開が控える。
■髙橋里恩さんコメント
「川崎を舞台に、生きる意味を探し続けました。そんなものはないのかもしれないけど、翔太にとってその言葉は、救いではなく苦痛でした。KAI の勇姿に圧倒され、仁の真意に魅了され、家族と仲間を愛して、覚悟を磨き続ける日々でした。惰性で生きることは許されず、緊張の続く世界の中に放たれる唄から沢山の感動をもらいました。僕達の生き様を、是非劇場でご覧になってください」
□小久保寿人
1984 年生まれ、愛知県出身。主な出演作品に、TBS『メゾン・ド・ポリス』、EX『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』、TBS 日曜劇場『半沢直樹』、NHK 大河『青天を衝け』、MBS『西荻窪三ツ星洋酒堂』、TX『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』、ドラマ Paravi『にぶんのいち夫婦』、NTV×Hulu『君と世界が終わる日に Season1,2,3』。映画『シン・ゴジラ』、『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』、『花束みたいな恋をした』、『騙し絵の牙』 。広告『日本ゼオン企業広告「扉」篇』出演中。
□松永拓野
埼玉県出身。18 歳の時より 11 年間 NPO 法人に携わり全国の高校に出向き、お芝居を通して社会貢献活動を行う。その間5年間理事を務め、現在は個人で活動を続けている。主な出演作に、『マリアの乳房』(14/瀬々敬久監督)、『牝猫たち』(17/白石和彌監督)、『沈黙-サイレンス-』(17/マーティン・スコセッシ監督)、『彼女の人生は間違いじゃない』(17/廣木隆一監督)、『リバーズ・エッジ』(18/行定勲監督)、『プリテンダーズ』(21/熊坂出監督)、「フタリノセカイ」(22/飯塚花笑監督)、ドラマでは Netflix・
NHK「火花」、NHK 大河ドラマ「青天を衝け」など。また 4 月より舞台「5 月 35 日」に出演する。
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