一穂ミチの直木賞候補作『スモールワールズ』が実写化!光石研、土村芳が出演!

『イエスかノーか半分か』などBL小説を手掛ける一穂ミチ先生の作品が直木賞候補に!

昨日はすごいニュースが飛び込んできましたね!あの一穂ミチ先生原作の『スモールワールズ』が第165回直木賞候補となりました!
一穂ミチ先生と言えばアニメ映画化もされた『イエスかノーか半分か』や先生と生徒を描いたデビュー作『雪よ林檎の香のごとく 』、愛と性をまっすぐに描いた『ふったらどしゃぶり~When it rains, it pours~ 完全版』などなど、名作と言われるBL小説を手掛けられています。『スモールワールズ』はBLではなく、BL以外の小説も手掛けられていますが、一穂先生はそれ以上に本当に多くのBL作品を執筆しています。


筆者は読んだ作品はどれもこれも大好きで、キャラクターや物語はもちろん、その文章の美しさにも魅せられてきました。あーだこーだと言葉をこねくり回すのじゃなく、難しい熟語を使うわけでもない。平易な言葉で短い簡潔な文章なんですが、だからこそ美しいんです。文章に美しいという言葉を使うのもなんだか照れますが、一穂先生の文章はまさに“美しい”という言葉がぴったり。
そんな一穂ミチ先生の作品が直木賞候補に!前々から筆者は密かに願っていたので嬉しいです。

『スモールワールズ』が光石研さん主演で実写映像化!


今回、その候補となった『スモールワールズ』が、なんと実写映像化されるそうです!出演は人気と実力を兼ね備えた光石研さん、土村芳さん!『スモールワールズ』より『愛を適量』が実写映像化されるそうで、公開は2021年7月5日予定です。


繊細な物語を紡ぐ一穂ミチ先生の世界観がどんな演技でどんなふうに実写となるのか、とても楽しみです。見られるのが待ち遠しいですね!
(文/牧島史佳)

●『スモールワールズ』より『愛を適量』概要
■物語
数年ぶりにあった娘は、息子になっていたーー
トランスジェンダーの佳澄と、その父、慎悟。向き合えなかった父と子はひょんなことから始まった共同生活をきっかけに心が近づいていくが…

■キャストプロフィール
・光石研 <須崎慎悟 役>

1961年9月26日生まれ、福岡県出身。 1978年、16歳の時に映画『博多っ子純情』のオーディションを受け、主役に抜擢される。 以降、様々な作品に出演し、大河ドラマやNHK 連続テレビ小説でも名バイプレイヤーとして活躍。

・土村芳 <岡本佳澄 役>

1990年12月11日生まれ、岩手県出身。B型。2013年、映画『彌勒』で主演を務める。以降、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』や劇場版がカンヌセレクションに選出された『本気のしるし』など話題の作品に出演。主演するNHKBSプレミアム『ライオンのおやつ』が6月27日より放送開始。

・土屋希乃 <岡本佳澄(幼少期)役>

東京都出身。ヒラタオフィス 所属。
2017年4月よりNHK Eテレ『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』にて三代目クックルン アズキ役として活躍。主な出演作に『相棒 season18』片倉莉奈役、『浦安鉄筋家族』菊池あかね役、『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』ロビン役、ほか

■監督プロフィール
・サトウユカ

1996 年生まれ(24 歳) 山形県鶴岡市出身。
日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。在学中から自主映画を制作し、現在は助監督として国民的ドラマなどの制作に数多く携わる。
2022年には自ら監督・脚本を手がける映画を制作する


■制作スタッフ
監督・脚本:サトウユカ
プロデューサー・キャスティング:小山美咲(株式会社For you)
音楽:せんとあお
制作:櫻木流佳 森山正国
撮影:松原晃平
音声:浅井隆
照明:及川凱世
照明助手:吉田桃奈 栁田侑子
ヘアメイク:清水愛(株式会社NHKアート)
衣装協力:CHICAGO
美術:佐藤由佳
編集・カラリスト:橋本悠平
MA:田中柊子
スチール:酒井詩音 斎藤慧 菅井学
製作:株式会社For you

(情報は記事公開時のものです)

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牧島史佳

BLに生かされてます!ハピエン好きだけど、作品が良ければメリバも読む(かもしれない)です。

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