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【新刊】内田カヲル『親しき仲にも礼儀アリ 上巻』のレビュー!

ガタイのいい大の男がわちゃわちゃとかわいい!

《コメント》
大好きな大好きな内田カヲル先生の待ちに待った新刊!単行本派なので連載誌の「麗人」も連載ページは見ないようにして発売を待ってました。もうもう、期待通りでワクワクが止まらずにあっという間に読み進めてしまいました。でも、もったいないから途中で読み返したりと謎のセルフ焦らしプレイしながらなんですけど。


とにかく、みんなかわいいです!図体のでかい男たちが小4男子並みの中身でわちゃわちゃと!“ヒロイン”の菅野からしてモミアゲがっつりでガタイいいのに、鈍い天然でオマケにめっちゃ怖がり!かわいい~。こわがりで一人で寝れなくなったためにさらに2人の男、大家と畠山を翻弄することに。大家とは一線を越えてしまうことに!?


年下ヘタレ攻め好きとしては畠山を応援しています!執着して管理しようとするところがかわいくてたまりません。でもでも、畠山の気持ちなんてつゆ知らずの菅野は大家といいムードですよねぇ。大家も何考えてるかわかんないタイプの俺様系だけど、愛を感じられるのは良かったです。このまま大家とくっついちゃうんでしょうか!? どきどきワクワクして下巻を読みたいと思います!

[アニメイト特典]リバーシブルカード。[電子特典]クスクス。特別出演に大感激しまくりました!!!

《解説》
『そして続きがあるのなら』シリーズなどの内田カヲル先生の新刊。2018年8月発売の『星をかぞえること』から2年半以上ぶりで、上下巻同時に発売されました。下宿を舞台に、男だらけの恋のさやあてが繰り広げられます。

《ストーリー》
スーパーの店長・管野は突然の会長命令で下宿屋の住み込み管理人を兼任することに。下宿人たちは横暴でセクハラ気味の大家・小野坂、管野を追って下宿人となった畠山、生意気な高校生・聡也とクセモノ揃いです。彼らに囲まれて慣れない家事と仕事に奔走する日々のなか、管野の料理下手にキレた小野坂がとんでもないことを言い出してしまい……!? ひとつ屋根の下、男だらけのハーレムdaysが開幕します!

(文/牧島史佳)

(情報は記事公開時のものです)

牧島史佳

BLに生かされてます!ハピエン好きだけど、作品が良ければメリバも読む(かもしれない)です。