TVドラマ『先生のおとりよせ』(中村明日美子・榎田ユウリ)レビュー

正反対な2人のマウントの取り合いが面白く、グルメは“音”が美味しい!?

《解説》
2013年から2018年までpixivコミックで連載された、実在の“おとりよせグルメ”を軸に、漫画と小説のリレー形式で中村明日美子先生(漫画家)と榎田ユウリ先生(小説家)共著で手がけられるグルメドラマ作品を実写ドラマ化。


物語の主人公たちはドSで無愛想な官能小説家(メガネ)の榎村遥華とドMで明るくフェミニンな美少女漫画家(ヒゲ)の中田みるくという正反対な2人。お互い作品のファンだった彼らですが、実際に会うと想像とはまったく違う見た目と性格で衝撃を受けますが、共同で作品を作ることをきっかけにおとりよせライフが始まります。


官能小説化の榎村遥華は向井理さん、美少女漫画家の中田みるくは北村有起哉さんが演じます。他に巨乳でクールビューティーな出版社の編集長・九堂今日子を演じるのは、話題のドラマ『婚活探偵』でも向井理さんと共演した橋本マナミさん。榎村たちの住むマンションの配達を担当している、さわやかで活力に満ちた配達員の鬼女島君役には人気の若手イケメン俳優・神尾楓珠さん、榎村と中田が暮らすおしゃべり好きなマンションの管理人の東雲三役は実力派女優の財前直見さんです。個性豊かなキャラクターたちによるサイドストーリーにも注目です。

《感想》
『同級生』シリーズや『ダブルミンツ』など映像化されたBL(ボーイズラブ)コミックも多く、『 薫りの継承』や『Jの総て』など人気BLコミックも多数手がけられる中村明日美子先生と、『交渉人は黙らない』などの『交渉人シリーズ』や『眠る探偵』シリーズ、『普通のひと』(3作とも榎田尤利名義)などなど、人気BL小説を多数手がけられる榎田ユウリ先生の共著が原作とあって、BL好きは放っておくことができません!

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幸山 桃子

さちやま・ももこ BL大好き!ブロマンス系も好き。BL以外のアニメ、漫画も好きです。

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